e0309有名女子校緊縛シリーズ12 放課後アナル教室 ~涙...
理沙(りさ)身長:156cm
サイズ:B83 W57 H86
趣味:買い物、音楽イベント
出身地:鹿児島県
職業:学生
MiRACLEでは今までに幾人もの女子校生を調教してきた。その者達は皆、普段は普通の女の子。それどころか、クラスでは目立たない方の部類だった。そういう子達ほど、内に秘めたるM性が大きいのである。
しかしながら、今回我々は調教の対象をあえて学校では問題児的な不良生徒を調教するという計画を立てた。というのも、あの生意気なガキどもに人生の厳しさ、大人の怖さを叩き込んでやりたいからだ。
世の中の荒波に揉まれている男性会社員ならば、一度はそのような事を思ったことがあるのではなかろうか?
「ああいう輩は人生をなめている!」
毎日、学校に行ってもろくに勉強もせず、繁華街で遊んでばかり。小遣いも自分達でバイトをするのではなく、親からもらってばかり。
許せぬ!全くもって許せぬ!!そんな輩には、一度たっぷりとお仕置きしてやる必要がある。
お仕置きの道具は浣腸が良い。「ごめんなさい」と泣いて許しを請うまで、何度も食塩水を注入してやろう。謝ったところで、簡単にやめる訳はないが…。
ターゲットとなる女子校生を探すため、我々は渋谷の街へ繰り出す。夜中も0時を回っているというのに、街はまだ騒がしい。
驚きなのは、その時間帯でも制服を着た女子校生がまだうろうろしているということだ。終電はもう過ぎているはず。
「こいつらは、どうやって帰る気だ?」
「両親が心配していると思わないのか?」
「明日、学校に行く気あるのか?」
そんな事を考えていると無性に腹が立ってくる。
捜索行動を開始してから、1時間が経過した頃、センター街の脇に一人で座っている娘に目が留まる。セーラー服に茶髪の女子校生だ。
その女の名前は曽根原理沙。鹿児島から来ているのだと言う。父親が単身赴任で東京に居るため、遊びに来たらしい。
しかし、父親の家にはほとんど帰らず、毎日こうして渋谷の街をうろついては、
売春まがいの事をやって、小遣いを稼いでいるのだと言うのだ。
我々はその女をすぐさま連行し、都内近郊にある廃校舎に連行し、調教を開始した。
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**** Hidden Message *****
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