ZEUS 发表于 2020-10-5 17:49:56

e0483 絶叫病棟 ~アナル中出し陵辱~

薫(かおる)
身長:160cm

サイズ:B90 W61 H91

趣味:テレビゲーム

出身地:愛知県

職業:OL

小野寺薫さんは、医薬系の販売会社に勤めるOL。営業で得意先の病院を回ることが多く、病院の担当者と当たり障りの無いの会話を交わす退屈な日常を送っているという。
「毎日、毎日同じことの繰り返しなんですよ」とMiRACLEのスタッフに薫さんは語る。

しかしそんなある日、ある病院を訪問した際、担当者不在で応対してくれた院長に、自分でも驚くほど胸をときめかせてしまったのだ。院長は物腰やわらかで、それでいて厳しい眼をしていた、と同時に少年のような笑顔で、いつもだったら30分で終わる会合も、会話に花が咲き2時間を超えるほどだった。その日以来、院長のことが何かにつけて彼女の頭をよぎるのだった。

「先生には一度しかお会いしたことはありませんが、今でも思い出すだけで胸が高鳴るんです」
薫さんは、一時は看護師を目指したこともあり、憧れの院長と同じ職場で働いている自分の姿を時折妄想してしまうと、照れくさそうに語ってくれた。
「でも、看護師になるのは自分的には駄目だったんですよね……」
彼女が看護師にならなかったのは、病院に対してある種のトラウマを抱えていたからである――
薫さんの病院へのトラウマは、中学生のころに遡る。病気で入院していた際、年配の医師に悪戯されたことが原因で、病院への嫌悪感をもつようになってしまったのだ。けれども、その悪戯の詳細については話してくれなかった。

学生時代に付き合っていた彼の影響で、ライトなSMプレイに興じることはあったらしいが、元彼とのライトなSMプレイでは彼女は本質的に満足が得られなかった。そして大学を卒業して就職したのが医薬系の会社だった。

医薬系の会社に就職し、トラウマの対象である病院に営業に出かけるというのは、
一見して矛盾甚だしい。しかしながら、これはM女の宿痾なのかもしれないと、我々MiRACLEスタッフは理解した。つまり、トラウマの対象に引きつけられるような行動をとるのは、むしろ彼女の根深いトラウマを表しているのではないのかと。

薫さん自身そのことには少なからず気づいているのだろう。MiRACLEにコンタクトしてきたのは、彼氏のライトなSMでは満足できないことを理由にあげていたが、本当のところ彼女のキーワードである「病院」に向きあいたいのではないのか? そう推測した我々は、小野寺薫さんをあえて病院で調教することにした。



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