e0498 寸止め焦らし責めの果て、失禁痙攣昇天
琉衣(るい)身長:151cm
サイズ:B90 W62 H86
趣味:旅行
出身地:神奈川県
職業:OL
「営業先の人事担当者にSMを強要されたのがきっかけでした」
そう語るのは、求人広告代理店に勤めている新山琉衣さん。
彼女がSMの道に足を踏み入れたのは、いわゆる枕営業がきっかけだった。
営業先の人事担当者の男に「ホテルに来てくれるなら――」と耳打ちされ、どうしても契約が欲しかった彼女は男が言うがままついて行った。
男の性癖がSMであると知ったのは、シャワーを浴びて事がはじまろうというまさにそのときだった。
男がおもむろに鞄から調教器具をとりだしはじめたのを見たとき、彼女は頭が真っ白になってしまい、抵抗することもできないまま手篭めにされてしまった。
人事担当者の男との関係は一度きりでは終わらなかった。
求人広告の依頼が来るたびにそれとのバーターで関係を迫られたのだ。
琉衣さんは何度も調教されているうちに、徐々にSMプレイの喜びを身体で覚えていった。
「自分でも驚きました。最初はあんなに嫌だったのに、調教されているうちに次の機会を待ちわびるようになってしまったんです。恥ずかしいことですけど」
しかし、そんな異常な関係は男が転職するとすぐになくなってしまった。
「彼がやめてホッとした部分もありました。でも寂しい気持ちの方が大きかったです」
琉衣さんは、子供のころからしっかりものという評判で、弟や親類の子供たちの面倒をよくみていた。
ただ性格は内省的で、中学生時代は自分の胸が大きいことに強いコンプレックスを持っていた。
「クラスメイトの男子から、胸のあたりを変な眼で見られるのが本当に嫌でした」
「でも自信もってよかったんじゃないですか?」とMiRACLEスタッフは訊いた。
「今から思えばそうかもしれません。でも、そのころはそんな風には思えませんでした。小さいころから仲がよかった男友達の私を見る目が明らかに変わってきたんですよ。悲しくて、恥ずかしくて……自分のことがすごく嫌いになりました」
琉衣さんがMiRCLEに応募しようと思ったのは、前述の人事担当者とのSMプレイのことが忘れられないからだという。
人事担当者の男と別れてから、他の男性とノーマルのセックスを楽しんだこともあったそうだ。
「普通のセックスが嫌いなわけではないんです。だけど、それとは別に、どこか満たされないものがあって――わかりますか? 彼とのプレイが忘れられないです。そんな自分が嫌なんですが……」と彼女は俯いて言った。
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