BJD-02 女子レスラー完全屈服ドミネーション Vol.2

ZEUS

メーカー        バトル
公開日        2014年3月19日
品番/内容        BJD-02 / 61分


桐山かな。ロリ系で可愛らしい顔立ちの若手女子レスラーであるが、「女の方が男よりも強い、偉い」という、フェミニスト思考のレスラーである。新人男子レスラーをイジめては悦に入っているのだ。しかし、弱い新人男子レスラーとはいえ、男相手に戦って、一方的に叩きのめしたうえに勝利を挙げているので、彼女の実力は確かなものである。そんな桐山の今回の対戦相手は、やはり男子レスラー。試合前の様子から今回も貧弱なレスラーかと思われた。桐山は、相手に“アイクイットマッチ”を要求。「参りました。降参します」と宣言したら敗北というルールである。桐山は、男子レスラーの口から「参りました。男は女にかないません。男は女の下僕です」と言わせるつもりであった。そして試合開始。これまで同様に、一方的に男子レスラーを攻め、試合を優位に進める桐山。今回も圧勝かと思っていたが…ヘッドシザースで相手の首を絞めている時に、予想外の事が起こる。技をかけられている男子レスラーが、突然ブリッジをして簡単に技を解いてしまったのだ。しかも男子レスラーは、ピンピンしている。実はこの男子レスラーはマスクで顔を隠し、新人レスラーを装った屈強のファイターであった!! 弱い者イジメで「女性上位」と生意気な事を声高に叫ぶ桐山の鼻っ柱を潰すための罠であったのだ。攻勢は瞬時に逆転し、男子レスラーは圧倒的なパワーで一方的に桐山を攻める!! 生意気な女子レスラーへの懲罰ともいうべき、ドミネーションが待っていた! 屈強な男子レスラーによって、桐山の肉体はズタボロに破壊されていく。しかし、桐山にはヘンに高いプライドが備わっており、肉体はギブアップをしていても、口からはギブアップという言葉が出ることは無いため、さらに男子に痛めつけられ酷い目に遭い続ける。無間地獄の様に続くドミネーションに、桐山の心もついに折れ、「ギブアップ」を口にする…。しかし、試合は終わらない!! この試合はアイクイットマッチ。「参りました。降参します」という屈辱的な言葉を口にするまで試合は続行! プライドの高いフェミニスト桐山には、どうしてもその言葉を発することが出来ず、さらなる男子レスラーの暴行が続けられ、攻撃を受け続けた桐山は、ついに失神してしまう…!!


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