e0432少女のローション緊縛～穂花の鼻フック 長嶋穂花

ZEUS

長嶋穂花（ながしま ほのか）

身長：150cm

サイズ：B82 W58 H86

趣味：音楽鑑賞

出身地：愛知県名古屋市

職業：短大生


まだ顔にあどけなさが残る短大生、長嶋穂花さんは名古屋の生まれの18 歳である。
古風な両親は実直で、厳しいながらも３歳年の離れた姉とともに深い愛情受けて育てられた。
彼女は、幼少のころから物心両面で何不自由ない生活をおくり、東京の短大に通う現在でも、人並み以上の仕送りで安楽なキャンパスライフを楽しんでいる。
しかし、そんな平穏な生活は、穂花さんの内面を満足させなかった。
穂花さんは、小学生五年生のとき、偶然実の姉が親戚のおじさんに悪戯されているのを目撃し、自分の中にあるどす黒い欲望を発見してしまったのだ。
それまで汚れを知らず無垢だった穂花さんは、一転して自分のなかで芽生えたマゾヒスティックな欲望に戸惑いながら弄ぶ習慣を覚えた。
まだ女ですらなかったが、己を内面から激しく突き動かす新しい「何か」に夢中になったのだ。
「姉が悪戯されているのをはじめてみたのは、夏の日ざしが強いお盆まえだったと思います」

その日、穂花さんは、蝉の抜け殻を探して、家から少し離れた森の茂みのなかに入って行った。
そこで彼女は女のかすかな悲鳴を聞いたのだ。
「もうやめて！」
姉の声だった。
穂花さんは、足をすくませながらも声のする方へ、声のする方へと吸い寄せられるように歩いて行った。
「黙れ」
押し殺したその声が、親戚のおじさんであることに気がつくにはしばらく時間を要した。
重なり合った葉の向こう側で、姉はペニスを咥えさせられていた。
「姉が咳きこんでいたのをよく覚えています」
彼女は、それを目撃したことで無垢を失い、マゾヒスティックな欲望に身をやつすようになったのだ。


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