優香(ゆうか)
身長:150cm
サイズ:B88 W60 H88
趣味:漫画
出身地:岩手
職業:パート
De●●ysでパートをして健気に生計を助ける若妻・安藤優香さんが、 MiRACLEの調教募集に応募してきたのは、生活を助けるためだけではないようだ。
優香さんはMiRACLEスタッフに語ってくれた。
「実は、夫との性生活に満足していないんです」
そう言って彼女はうつむき加減に下唇を噛んだ。
「夫婦生活がうまくいっていないわけではないんですが、でも刺激が足りないっていうか……はっきり言って淡泊すぎるんです、夫は。それに私――」
彼女の口をついて出たのは、中学生のころ体育教師から受けた陵辱の告白だった。
優香さんは、中学生のころ大所帯のバスケット部に所属していた。小柄だということもあって2年生になってもAチームに入ることはできず、一年生に混じって Bチームの試合に回されることもしばしばだった。
彼女がそんな現状を変えようと、自主的に居残り練習をはじめたのが合宿を終えた中学二年の夏の終わりである。
皆が帰るなか蒸し暑い体育館に一人残り、毎日シュート練習を続け、少しづつ実力をつけていった。
そんな彼女を影で見守っていたのは、体育教師でバスケット部顧問の40代半ばの男性教師だった。
「最初、先生が居残り練習につきあってくれるのは、私を応援してくれているんだって思っていたんです。それが夏の終わりのある大雨の日、急に体育倉庫に呼び出されて頭ごなしに怒られたんですよ。
私、訳がわからなくなって『すいません。今後気をつけます』ってすぐに謝ったんです。
でも『うるさい! 口ごたえするな!』って腕を掴まれて無理矢理に……」
そして、卑劣な体育教師は優香さんの体を欲しいままに貪ったという。
「だけどそれはその日だけで終わりませんでした。むしろどんどんエスカレートしていって、目隠しされたり後ろ手に縛られたり……獣のように犯されました」
尊敬していた顧問の教師に陵辱された優香さん、一時は学校に行くのが嫌でたまらなかったという。しかし、一方で陵辱された快感が忘れられなかったようである。
「恥ずかしいことですけど先生に犯されて、痺れるような快感を感じてしまったのも事実でした。居残り練習の目的が、Aチームに上がることから、先生に犯されることになっていきました」
「その時のことがいまだに忘れられないんです。今の夫は優しいんですけど――でも、はっきり言って、私、縛られたい」
そう語った彼女の瞳は背徳の影がさしていた。
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